記録を失わないために

Vault Persona AI の利用前に必ずお読みください。上から最重要、そのあとくわしい説明を表示しています。

最重要(登録・利用前)

  1. 1. 18歳以上のみ

    自己申告で18歳以上の方のみご利用ください。未成年者のご利用はお控えください。

  2. 2. 運営は記録もログインも復旧できません

    記録は、あなた以外(運営者を含む)が読めない形で保存されます。パスキー・11桁・復元ファイルを失った場合、運営者が調べてログイン情報や記録を元に戻すことはできません。ご注意ください。

  3. 3. 必ず控える・別の場所に残す

    • 11桁の ID(登録時に控える。ログイン後はアカウント画面で確認できます)
    • 復元ファイル(privault-recovery.txt。端末を失ったとき用)
    • パスキー(日常のログイン。対応端末が必要)
  4. 4. 次の場合は本人も運営者も記録を開けません

    • 11桁が分からない
    • パスキーと復元ファイルの両方がない
    • アカウントを削除した(取り消し不可)
  5. 5. 正しいアドレスだけ使う

    正しいアドレスは https://privault.one/ です。このアドレス以外は使用しないでください。

  6. 6. 自分で復旧できるとき

    11桁と復元ファイルがあれば、別端末で新しいパスキーを作れます(ログイン画面の「端末を失ったとき」から)。記録は暗号のまま端末間で同期します。

くわしい説明(参考)

パスキーおよびサーバーに送るもの・送らないもの

パスキーは本人確認用です。ログイン時はサーバーと通信しますが、次のように分かれます。

  • 送らない:顔・指紋・PIN の生データ、パスキーの秘密鍵、記録を開く鍵、復元ファイルの内容
  • 送る:ログイン用の暗号の証明(署名など)、公開鍵、暗号化された記録と鍵の入れ物

秘密鍵は端末(または OS のパスキー同期)に残ります。記録の本文の平文はサーバーに送りません。

控えるもの(詳細)

パスキー
顔・指紋・PIN でログインと記録の鍵の取り出しを同時に行います。別端末ではログイン後「パスキーを追加」します。
11桁の ID
毎日のログインには使いません。端末をすべて失ったとき、アカウントを特定する番号です。ログイン中は下のナビのアカウントに「11桁(復元用)」として表示されます。
復元ファイル
新しいパスキー作成用。保存後、同じファイルを選び直す確認手順があります。

記録の鍵とログアウト

記録を開く鍵は、ログイン中のブラウザのタブのメモリだけにあります。ログアウトした場合は鍵と平文は残りません。

エクスポート(JSON)

アカウント画面から、復号した記録を平文 JSONとして保存できます。バックアップ用です。ファイルは他人に見えない場所に置いてください。インポート機能は今後の機能アップデートにて提供予定です。

対応端末の目安

PRF 付きパスキーが必要です。Windows 10 は記録の鍵を取り出すことができません。

また、iPhone / iPad でロックダウンモードを ON にしているとき、パスキー登録やログインが失敗することがあります。登録・復元のときは OFF にするか、別ブラウザを試してください。

組み合わせは目安です。必ず動作するという保証ではありません。

サーバーとプライバシー

記録はサーバー上では暗号文です。氏名・メール・電話などの個人特定に直結する情報は預かりません。アクセス時刻や IP などのメタデータは、サーバー提供企業に残ることがありますが、アプリ内の記録の内容は読めません。

配信ファイルの確認(透明性)

ログイン画面およびログイン後に読み込む JS/CSS の SHA-256 一覧は 透明性ページ に掲載しています。改ざんが疑われるときは、次の手順で照合してください。

開発者ツールのネットワーク(Network)タブには、通常 SHA-256 は表示されません。URL が同じドメインか確認したあと、ファイルを端末に保存してハッシュを計算します(未知の Web サイトにファイルを送らないでください)。

  1. 透明性ページで、照合したいパス(例: /assets/js/app.v5.auth.js)の SHA-256 を控える。
  2. ブラウザで https://privault.one と表のパスをつなげた URL を開く(例: https://privault.one/assets/js/app.v5.auth.js)。表示されたソースをファイルに保存する(名前は任意)。
  3. 保存したファイルの SHA-256 を自分の PC 上で計算する(下の例)。
  4. 計算結果が透明性ページの値と一致するか確認する。一致しない場合はそのタブでの利用を止め、別ネットワークや別端末でも同様に試す。

ハッシュ計算の例(オフライン・端末内)

  • Windows(PowerShell):Get-FileHash -Algorithm SHA256 .\app.v5.auth.js(保存したファイル名に合わせる)
  • Windows(コマンドプロンプト):certutil -hashfile app.v5.auth.js SHA256
  • Mac / Linux:shasum -a 256 app.v5.auth.js

ログイン画面のネットワーク一覧は、どの URL が読み込まれたかの確認用に使えます(SHA の表示は期待しない)。

デプロイ後は掲載日とハッシュが更新されます。最新の一覧は透明性ページを正とします。

今日のお題と振り返り

暗号自体の将来の更新

方式は将来更新される場合があります。可能な範囲でユーザー操作による移行を想定し、別途ご案内します。

ログイン画面に戻る